初夏の収穫祭
地力の高い農地を体験していただきながら、野菜を収穫していただきました。
裸足になって大地からのパワーを実感!
作業が終わった頃には、皆さんお顔も緩んで、血色も良くなられていました。
何よりも、大地の上では子供のように無邪気になってしまう。
母なる大地のパワーは、つくづく偉大だなと感じました。
農地の説明。
農地の地力を上げる作業を今年の2月6日に行い、約3カ月が経ちました。完全無農薬・有機栽培・さらに農地に元気があるから、育ちも良いし、忌避効果で(健康でパワーのある大地で育つ野菜には、あまり虫がきません)とてもよい野菜が出来ています。
追肥に医王素とみろくの竹炭を散布
これによって、土地の地力もあがり、植物の生育もアップ、土地に大事な微生物の生育を助けます。
医王素を煮出した抽出液と水晶から珪素を取り出した抽出液
これは、葉面散布につかいました。
葉っぱは、光合成でデンプンを作る植物に
その葉っぱは、珪素で出来ています。珪素を葉面に散布し補う事で、保護して忌避効果を高めます。
さぁ、いよいよ農作業の体験です。
二十日大根を収穫です。
ねぎ坊主の頭を切ります。
ねぎの栄養をねぎ坊主にとられないようする作業です。
裸足で農作業。
初めての体験。
「とても気持ちがいい~」
温室のきゅうり・トマト・スイカ・メロンなどなど。
土に医王素とみろくの竹炭を散布
葉っぱには、医王素と珪素の抽出液を葉面散布して保護と強化。
※上記で医王素・みろくの竹炭・珪素の事は、説明しています。
二十日大根・大根のまびき・蕪をまずは、収穫。
採れたての蕪と二十日大根を試食!
皆さん口をそろえて「甘い!」「味が濃いと」
私も長年農家をしておりますが、手前味噌ではありますが、こんなに甘い蕪は、始めてでした。
庭で採れたて野菜の料理と自家製の石釜で焼いたピザ
外で食べる食事は、とても気持ちがいい♪
ピザは、お好きなものを各自トッピンクして。
右手は、蕪のスープ。
料理研究家の安野さんのお料理。
蕪の実と葉のとそれぞれを別の鍋でつくるコラボレーションスープ。
見た目もお洒落ですが、味もリッチで贅沢な一品でした。
様々なお料理を研究され、食材を厳選される安野さんですが、
この蕪の甘さと瑞々しさ、包丁を入れたときの切れ味で、蕪の質の良さを実感されていました。
こちらも安野さんのお料理
ウド、たらの芽、かぶ、きゅうり、サーモンのマリネ。
春の爽やかな味が、とても美味しかった。
トン汁、たけのこの煮物、きゅうりの浅漬けも皆さんに好評で
良かったです。
あっという間に時間が経ちました。
そろそろお帰りの時間。
お土産に今日取れた野菜のお持ち帰りを。
☆葱、エシャロット、レタス、蕪、大根、二十日大根 ☆
お好きなものを詰めて頂きました。
この写真は、次の日の朝に撮った写真です。
農地の改良をして下さった㈱宇宙エネルギー研究所の水島先生に見て頂いたところ、「農地の体験に来た多くの人の喜びのエネルギー」
「祝福の印」と言っていただきました。
こちらのサイトをご覧頂いた皆様、誠にありがとうございます。
私どもの地力の高い農地の見学に興味のある方は、是非お越し下さい。
次回の収穫祭も考えておりますので、お問合せ下さい。